【的中実績に付いて】
トレセン同志会美浦分館として2016年から活動してきた当サイトは、「的中実績」をブログ上にて公開してきました。
サイト開設17年目となる2020年。
サイト名を従来の”トレセン同志会”に戻し、一本化する事でより合理化を図る中に於いて、的中実績を本サイト内にてまとめる旧来の形式に戻す事とし、以前にも増して【公明正大】さを前面に打ち出す事とします。
的中実績に少し触れますと、情報馬が馬券圏内に好走した場合、『情報的には当たり!』となるのはごく自然な考えとの認識であり、間違ってはおりません。
大前提として情報屋であれば、人気薄の馬を推奨し、単に推奨するだけはなく馬券になってこその価値!と言う考え(価値観)が、トレセン同志会の根底にあるからです。
更に言えば、相手があってこそ競馬というスポーツが成立するものである。肝心の競馬に”絶対がない”以上、相手が抜けてしまう事もあり得る事。
言い換えると【情報を元にした馬券の組み立てが大前提なのですが、相手抜けは想定の範囲内とも言えます。
そのようなケースでも、情報馬が馬券圏内であれば実績としてカウントするのは当然との考えであり、
その内容に沿った的中実績へと進化していくことになります。